HamburgCafeオンラインニュース

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Lewis&Clark OUTDOORSのリアルツリーカモリバーシブルジャケットです。

ご覧の通り森の中でも街の中でも映えそうなリアルツリーカモ柄です。

中綿はシンサレートとなりますので寒い季節に暖かく快適にお過ごし頂けると思います。

こちらリバーシブルとなっておりますのでシンプルな無地ブラック面でも着用して頂けます。

大変機能的で魅力のあるアウターですので是非ご検討下さい。



PRICE 13,800円(税込15,180円)


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https://www.hamburgcafe.jp/product/7671


40年代製Woolrichのマッキーノジャケットです。

アメカジに置いては大定番の冬のアウターであるウールリッチのマッキーノ。

然程形を変える事なく長年に渡り作り続けられた名品中の名品です。


こちらはREG表記の40年代のタグが付く貴重なビンテージで

更に古い年代のものに見られる左右非対称の胸ポケット通称ガチャポケと呼ばれるディテールが見られるのも大変魅力的です。


同じく古い年代らしいずっしりとした重量感のある肉厚のウール地が特徴の一着です。

着ていて疲れる程の重さがございますが、その重さがまた堪らないと言うファンの方も少なくないと思います。

それだけの重さがございますので勿論暖かさも抜群であり冬のアウターはこれ一着で十分と言っても言い過ぎではないと思います。


冷たい風が吹く日には肉厚で大きな襟を立ち上げる事で首回りも暖かく、

気持ち高めに配置されたハンドウォーマーポケットに手を入れて頂ければ

胸の直ぐ下あたりと言う事もあり手は指先まである程度暖める事ができます。

寒い北海道で個人的にも同じものを愛用しておりますが冬には手放すことができない一着で、

寒い朝にはついつい手が伸び着用頻度は相当多いように感じています。


高品質でとても丈夫、保温・防寒の機能面にも優れた本格的なアウトドア(ワーク)ウェアとなっております。

真冬のアウターとして非常にお勧めです。



PRICE 19,800円(税込21,780円)


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https://www.hamburgcafe.jp/product/7686


60年代頃からのフィッシング柄カウチンセーターです。

フロントには釣り竿とライディングネット、背中には釣り上げられた魚でしょうか飛び跳ねた魚が描かれる魅力的な柄です。

ベースカラーがベージュ系MIXウールと可愛い色味です。

こちらはライナーが付き防寒性と言った面で裏地付きはポイントになってくると思います。

フロントジップは割と長い期間使用された真鍮製のTALONジッパーとなっております。


当店では流行に関係なく毎年カウチンを推しておりますが、

柄やモチーフを楽しむことができるのは勿論の事、

アウターとして着れるニットはカウチンくらいしか思い当たらず、

そう言った面でもカウチンセーターには魅力を感じ個人的にも日頃から愛用しております。

意外にカラーバリエーションが豊富と言うのもカウチンの魅力のひとつではないでしょうか。


こちらも条件の良い逸品でしたので

カウチンをお探しのお客様にはご満足頂けると思います。



PRICE 14,800円(税込16,280円)


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60年代製MONTGOMERY WARDの裏ブランケット付きデニムカバーオールです。

ビンテージならではの非常に綺麗な色落ちを見せる雰囲気の良い一着です。

裏ウールブランケット付きは表のデニムとそれぞれ違った縮み方をする為、

袖に浮き出る「ハチノス」の出方など独特の色落ちをするのが特徴です。

右胸ポケット内側にはユニオンチケットが付き、裏ブランケットとなりますので襟はコーデュロイです。

ブランケットライナー付きは春や秋の肌寒い季節は勿論、お住いの地域によっては冬のアウターとしても十分対応できると思います。

この辺りのビンテージも最近では大変貴重になってきておりますので条件の良いこちらはお勧めですよ。



PRICE 23,800円(税込26,180円)


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https://www.hamburgcafe.jp/product/7673
50年代製US.ARMYのウールシャツです。

こちらは朝鮮戦争当時に米陸軍で採用されていたウールシャツで、

コリアシャツなどとも呼ばれる寒冷地での着用を目的としたウール地のユーティリティシャツになります。

〝最も寒い冬"の戦いで実際に着用されていたモデルとなりますので米軍公認の暖かさです。

程よい肉厚感がございますのでシャツとしては勿論ですがシャツジャケットとしても着用して頂けると思います。

是非寒い季節にお試し下さい。



PRICE 9,800円(税込10,780円)


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50年代製IMPERIALのレタードカーディガンです。

ビンテージ古着では出難いとされる貴重なブラックカラーの一着です。

更にオレンジの切り替えが入りクールなツートンカラーとなります。

個人的にもレタードカーディガンなどこの手のウールニットカーディガンを好んで着用しておりますが、

秋口にインナーTシャツから着用しはじめて寒い時期にはシャツやスウェットの上からも着れますし、

寒さの厳しい真冬にはヘビーアウターのインナーとしても重宝しますので割りと長い期間着用して頂けると思います。

こちらコンディションも悪くなくお勧めですよ。



PRICE 17,800円(税込19,580円)


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https://www.hamburgcafe.jp/product/7622


70年代製Carharttのデニムボアベストです。

リアルにワークウェアとして着用されていたモノでしょうか。

肉体を酷使したハードワークを連想する色落ち・経年変化が見られます。

こうして見るとビンテージワークウェアの雰囲気はやはり格別ですよね。

こちら裏ボアとなっておりますので肌寒い季節のアウターとしては勿論、

寒い冬にはインナーとしても活躍してくれる事と思います。

長年に渡り肉体労働者を支え続けている老舗ワークブランドですのでその品質の良さは確かなものです。

更にこちらはプリントタグの付く貴重な70年代製と言うのもポイントですね。

70年代製のカーハートも最近ではそう多く出てきませんのでお探しのお客様がいらっしゃいましたら是非お早めに。



PRICE 7,900円(税込8,690円)


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https://www.hamburgcafe.jp/product/7649


50年代製Pearl Lineの西陣織スーベニアガウンです。

少し遅くなりましたが〝寅年〟にちなんだアイテムのご案内になります。

こちらはスカガウンとも呼ばれるタイプのガウンで、その中でも最高峰と言って良い〝JAPAN MADE〟のスペシャルな逸品です。

今回ご案内の「Pearl Line」はスカジャンなどでもたまに見かけるブランドになります。

当店でも以前取り扱った事のある黒地に龍の刺繍が入るCHINA製のスカガウンに比べ、今回ご案内のモノは極端に需要が少ないです。

それもそのはずです。

いつだれがどこで着るんだと思うのが一般的な感想でしょう。私もそう思います。

主張が強過ぎるが故にまともな感覚の方には商品とさえ見てもらえません。

「え?売ってるんですか?ディスプレーかと思いました。」

普通ですよそれ。大丈夫です。


その反面で熱狂的なファンも存在するアイテムでもあると過去の販売実績から確信しております。

個人的には非常に魅力を感じているアイテムでもあり条件の合う物に出会えれば必ずピックしてしまいます。

辞めておけば良いのに毎度懲りずに...。
(買いも高い上に需要も少なく長期戦は確実です。笑 最終的に僕の悩みの種になる商材であります。)


さて今回の柄は和柄を代表する柄のひとつで今年(2022年)の干支でもある『寅(虎)』。

その虎に加え「龍」も描かれたタイガー&ドラゴンのこの上ない組み合わせの一枚です。

少し前になりますが天山小島のテンコジくらいしっくりきますよね。

配色についても言う事なく『黒×銀』の豪華でクールなスペシャルなカラーリングとなります。

さぁ抜群の存在感を誇るJAPAN VINTAGEのスーベニアガウン。

着用して頂くのは勿論ですが幸運の守り神として一家に一着、掛軸代わりに床の間に飾ってみてはいかがでしょう。

是非お試し下さい。

新しい日本の文化として定着するまでコレを言い続けるつもりでおりますので。



PRICE 39,800円(税込43,780円)


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https://www.hamburgcafe.jp/product/7665
50年代製US.ARMY M-51フィールドジャケットです。

M-41・M-43・M-50の後継モデルとなるのが今回ご案内のM-51です。

そして仕様変更を重ねM-65へと引き継がれます。

大きなディテールの違いはM-50以前はフロントボタン留めだったのに対し

M-51よりフロントはジッパーとスナップボタン留めの仕様になりました。

M-65との大きな違いは襟のデザインが一番分かり易いですかね。

その他ウエストドローコードが外に出る点や背中のアクションプリーツの有無など細かい個所を含めれば違いは色々あるかと思いますが、

知識の追いついていないところもございましたので今回は分かり易い変更箇所のみの説明とさせて頂きます。

素材についてですがM-51はコットンとなりますので経年変化や風合いと言った面ではコットンナイロンの混紡生地となるM-65より魅力的と言えますが、

耐久性と言った面から見るとM-51の方が着用を重ねていくにつれてダメージは出易くなります。

それも雰囲気として愛着が増すと言うお客様にはM-51の方が断然お勧めです。

今回サイズはSMALL-REGULARと需要の集まるところで状態も悪くありませんので

お探しだったお客様には大変お勧めできる一着です。

条件の良いモノは少なくなってきておりますので是非こちらご検討下さい。



PRICE 19,800円(税込21,780円)


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https://www.hamburgcafe.jp/product/7683
80年代頃のカレッジスウェットです。

ケーリュケイオンが描かれたUNIVERSITY OF UTAHのメディカル系プリントが格好良いですね。

スウェット一枚で過ごせる季節はまだ少し先ですがこちらいかがでしょう。



PRICE 4,900円(税込5,390円)


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https://www.hamburgcafe.jp/product/7219

70年代製WILLIAM BARRYのG-1スタイルのレザージャケットです。

レザーの質感も良く状態もまずまずで好条件の一着だと思います。

G-1はそもそもアメリカ海軍航空隊が着用したフライトジャケットですが、

軍用以外でもこのタイプのジャケットは老舗アメリカンブランドをはじめ

各ブランドから後にリリースされることになります。

それ程までにこの形に人気があったのかは不明ですが、

そのルックスが男らしく格好良い事はこのジャケットをご覧頂けたら誰もが納得のいくところではないでしょうか。

しかし、なぜ女性が着ると途端に可愛くなるのかが不思議です。笑

男くさいアイテムだと言うのに...。

レザー×襟ボア裏ボアと言う事で保温性は抜群であり冬のアウターとしても活躍してくれる事と思います。



PRICE 16,800円(税込18,480円)


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https://www.hamburgcafe.jp/product/7655

KIM BAKER DESIGNの星条旗モチーフリバージブルウールジャケットです。

袖・裾にリブの付くブルゾンスタイルが格好良くA面B面どちらで着てもクールだと思います。

僕こそ私こそアメリカ代表と言うお客様がいらっしゃいましたら是非。



PRICE 11,800円(税込12,980円)


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https://www.hamburgcafe.jp/product/7674