1940s-50s ALASKA SLEEPING BAG 襟ボアダウンジャケット 表記M [E18-12-46]
1940s-50s ALASKA SLEEPING BAG 襟ボアダウンジャケット
表記M
[E18-12-46]
表記M
[E18-12-46]
販売価格: 49,280円(税込)
商品詳細
40s-50s ALASKA SLEEPING BAG 襟ボアダウンジャケットです。
■サイズ■
表記 M
身幅 約60cm
着丈 約69cm
肩幅 約52cm
袖丈 約62cm
多少の誤差は御了承下さい。
■詳細■
ブランド:ALASKA SLEEPING BAG
生産国:USA
年代:1940s-1950s
素材:SHELL:コットン FILLING:ダウン
カラー:レッド
ZIP:CROWNスプリング
■状態■
USEDになりますので使用感がございます。胸・右肩付近・背中・裏地に少々汚れ、袖には少々シミ汚れと腕を曲げ伸ばしする際にシワにある部分に汚れ、袖口にスレ汚れ、背中に小さな傷・引っ掛けて出きた小さな破れは裏からリペアテープが当てられ補修されております。汚れなど見られますが年代を考慮しますとまずまずなコンディションではないでしょうか。
■コメント■
40-50年代製ALASKA SLEEPING BAGのダウンジャケットです。
オレゴン州ポートランドのアウトドアブランド「ALASKA SLEEPING BAG」から、古さは勿論ディテール諸々抜き出た最強ダウンのご案内です。
襟ボアがまず暖かそうですね。
個人的な感想ですがボリューム抑え目のブラウンの襟ボアに毎度グッときてしまいます。
生地はコットン感が強く着丈はあまり長くありませんので動き易いです。
袖口内側にはリブが付き袖口からの風の侵入を防ぎ、ポケット裏地にはなんとも優しく温もりのある生地が使用され、手を入れたその瞬間から暖かさを感じて頂けると思います。
年代は古いですが予想以上にダウンの質・ダウンの入は良く、身頃だけではなく袖先まで確りとダウンが入り保温性も抜群です。
又、最近では見かける機会もとても少なくなってしまったバネ式のCROWNジップが付くと言う点が最高に嬉しいです。
アウトドアウエアを選ぶ上で暖かさや機能面以上に嬉しいと思えるディテールは、そうやたらとあるものではないと思います。
それがジッパーとなると尚更です。
機能面を上回る喜びを与えてくれるジッパー...。
最高に嬉しいポイントがジッパーとは、正常な人の前では決して口走ってはいけない言葉ではありますが、それ程までに私たち古着好きにとってジッパーは大事なモノだと再確認させられました。
ジッパーは勿論ですが総合的に見ても評価の高い逸品となりますので、私個人的にも非常にお勧めです。
■サイズ■
表記 M
身幅 約60cm
着丈 約69cm
肩幅 約52cm
袖丈 約62cm
多少の誤差は御了承下さい。
■詳細■
ブランド:ALASKA SLEEPING BAG
生産国:USA
年代:1940s-1950s
素材:SHELL:コットン FILLING:ダウン
カラー:レッド
ZIP:CROWNスプリング
■状態■
USEDになりますので使用感がございます。胸・右肩付近・背中・裏地に少々汚れ、袖には少々シミ汚れと腕を曲げ伸ばしする際にシワにある部分に汚れ、袖口にスレ汚れ、背中に小さな傷・引っ掛けて出きた小さな破れは裏からリペアテープが当てられ補修されております。汚れなど見られますが年代を考慮しますとまずまずなコンディションではないでしょうか。
■コメント■
40-50年代製ALASKA SLEEPING BAGのダウンジャケットです。
オレゴン州ポートランドのアウトドアブランド「ALASKA SLEEPING BAG」から、古さは勿論ディテール諸々抜き出た最強ダウンのご案内です。
襟ボアがまず暖かそうですね。
個人的な感想ですがボリューム抑え目のブラウンの襟ボアに毎度グッときてしまいます。
生地はコットン感が強く着丈はあまり長くありませんので動き易いです。
袖口内側にはリブが付き袖口からの風の侵入を防ぎ、ポケット裏地にはなんとも優しく温もりのある生地が使用され、手を入れたその瞬間から暖かさを感じて頂けると思います。
年代は古いですが予想以上にダウンの質・ダウンの入は良く、身頃だけではなく袖先まで確りとダウンが入り保温性も抜群です。
又、最近では見かける機会もとても少なくなってしまったバネ式のCROWNジップが付くと言う点が最高に嬉しいです。
アウトドアウエアを選ぶ上で暖かさや機能面以上に嬉しいと思えるディテールは、そうやたらとあるものではないと思います。
それがジッパーとなると尚更です。
機能面を上回る喜びを与えてくれるジッパー...。
最高に嬉しいポイントがジッパーとは、正常な人の前では決して口走ってはいけない言葉ではありますが、それ程までに私たち古着好きにとってジッパーは大事なモノだと再確認させられました。
ジッパーは勿論ですが総合的に見ても評価の高い逸品となりますので、私個人的にも非常にお勧めです。