HamburgCafeオンラインニュース

2309

Malinmorのフィッシャーマンセーターです。


上質な100% PURE NEW WOOLのアラン織りニットで

肌触りも優しく程よく肉厚で暖かそうです。

又、アラン織りの発祥と言われるアイルランド製で

HAND KNITの温もりを感じます。


フィッシャーマンズセーターと言っても

柄は勿論カラーも沢山存在しますよね。

今回ご案内のニットは、

定番で一枚は持っておきたいアイボリーになります。


フィッシャーマンセーターは

本格的な寒い冬にこそお勧めしたいですね。



PRICE ¥10,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6508

ANTARTEXのアランニットセーターです。


上質な100% PURE NEW WOOLのアラン織りニットで

肌触りも優しく程よく肉厚で暖かそうです。

HAND KNITの温もりを感じる一着です。


アランニット及びフィッシャーマンセーターと言っても

柄は勿論カラーも沢山存在しますよね。

今回ご案内のニットは、

グレー系のミックスウールでとても魅力的な色味です。


アイボリーに比べると数的には少ないですので

定番のアイボリーをお持ちのお客様にはカラーものもお勧めです。


冬大定番のニットとなりますので

本格的な寒い冬にこそお勧めしたいですね。



PRICE ¥11,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6507

60年代製のUS.NAVY A-2デッキジャケットです。


三角フラップなどとも呼ばれる

胸ポケットのフラップの形状が特徴的な初期型で

胸にはUSNと背面にもステンシルが入る貴重且つ高評価な一着です。

袖口の仕様も以降のモデルとは異なりますね。


N-1の後継モデルとして登場したのがA-2デッキとなりまが、

N-1同様にそのシンプルなデザインからか非常に人気のあるアウターのひとつです。

ナイロンボアで暖かく防寒面も非常に優れている点、

N-1に比べ軽量で扱い易い点も人気の要因のひとつなのかもしれませんね。


近年では特にN-1の枯渇・高騰が著しく

昔は隠れた名品的なポジションだったA-2デッキも

今や名品中の名品として注目を集め

好条件の物は少なくなってきているのが現状です。

特に今回ご案内の初期モデルは出難く高く評価されております。


サイズ表記は欠損しておりますが実寸はLARGE程となり

標準体型の方で寒い季節、中にニットやパーカーなどを

着込む事を考えるとこのサイズが適しているように思います。


秋口や春先のインナーTシャツやサーマルと言う季節であれば

MEDIUMが最適なように個人的には思います。


コンディション面は

両サイト裾に付くアジャスターが片方欠損していたり

それなりの汚れや多少のダメージはあるものの

CONMAR社製のジッパーはオリジナルで

ジッパーテープも綺麗な状態と言うのは非常に嬉しいポイントですね。

総合的に見ても悪い状態ではないと思います。


A-2デッキも今後益々条件の良いものが少なくなっていく事は確実で、

初期型に関して言うと現状着れる状態であれば

モノが出るだけ有難いと言うのが正直な所です。


条件的には悪くない一着だと思います。


後期のモデルにはないコットンバックサテンで

抜群の雰囲気の良さです。



PRICE ¥29,800+TAX


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70年代製Wranglerのコーデュロイランチジャケットです。


裏ボアで暖かくボアのボリュームも程々の為、

春や秋のアウターとしては勿論ですが

真冬にはヘビーアウターのインナーとしても着用して頂けます。


デニムに比べて出難く貴重なコーデュロイとなりますので

お探しだったお客様もいらっしゃるのではないでしょうか。


左脇の下付近にダメージがございますが、

出難いコーデュロイと言う事もあって

ピックアップしておりました。


サイズ表記44となりますのが、

このタイプはこのくらいのサイズがゴールデンと言えると思います。

着用画像をご覧頂けると伝わり易いかと思いますが、

実寸的には需要の高まるところではないでしょうか。


私も好きで日頃から愛用しておりますが、

肉厚過ぎず丁度良いボアのボリュームと質感、

茶系のボアの色味が格好良く割と着用頻度は多いですよ。



PRICE ¥11,800+TAX


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50年代製のギャバジンジャケットです。


襟にはボアが付きエディコクランを思わせるクールな一着です。


肩にはパットが入りグリーンのギャバジンと言うのも魅力的で、

そうしたい方がいらっするかは別として

とっぽい感じを演出するには絶好のジャケットと言えます。


年代的にもドンピシャで、

ロックンロールやロカビリーを意識した

フィフティーズスタイルには持って来いの一着ではないでしょうか。


裏地は中綿キルティングとなり袖内側にはリブが付き

ハンドウォーマーポケットも付く作りとなりますので防寒面も十分です。

フロントのジッパーにはピンロック式のCONMARが付くのも

ちょっとした見所のひとつでしょうか。


襟ボアに肩パットと今時考えられないディテールが揃い、

流行には逆行するアイテムとなりますが、

個人的には好きなジャンルでしたので

自信を持ってご案内させて頂こうと思います。


アクが強く万人受けするようなアイテムではございませんが、

嫌いではない、いや寧ろこのスタイルしか有り得ない

と言うお客様に届けば良いと思っております。



PRICE ¥29,800+TAX


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60年代製BUTWINのスタジャンです。


アメカジスタイルにおいては外せない

王道アイテムのスタジャンですが、

その中でもこちらは一際クールな一着です。


身頃がウールメルトンで袖がレザーとなる

定番的なスタイルですが配色が抜群に良いです。


身頃は渋いグレーで袖はクールなブラック、

リブは悪そうなエンジ系と中々見かけないカラーリングではないでしょうか。


スタジャンは豪華なレターや刺繍など

割りと派手さに注目が集まる事が多いアイテムですが

こちらは全くの無地でその悪そうな配色も手伝ってか

ありふれた物への〝挑発〟の様なものを感じます。


派手さが無くても格好良い

〝不良少年〟の様にキメたい一着です。



PRICE ¥17,800+TAX


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70年代製EddieBauerのカラコラムダウンパーカーです。


エディバウアーからは質の高いアウトドアウエアが数多くリリースされ、

それ故に〝名品〟と呼ばれるアイテムも多く、

ご案内中の「KARAKORAM DOWN」もブランドを代表する名品に挙げられます。


今回、グースダウンが使用された

〝PREMIUM QUALITY GOOSE DOWN〟の表記が入る

ハイクラスラインからの一枚です。


コットンナイロンシェルのスクエアキルトは

エディバウアーならではの魅力です。


フードは一体型となり背面に付くアジャスターで

調節ができる仕様となります。

首元からも冷たい空気を通さず熱も逃がさない、

そんな役割を果たすウインドフラップ。


袖はリブ仕様ですので風が入ってくる事が無い上に

アクリルボアの内張りが付くハンドウォーマーポケットも

ありがたいディテールのひとつですね。


フードやウエスト内側・裾に付くドローコードを絞り上げれば

風の入る隙間は格段に無くなり、熱も逃がさず快適な暖かさで寒い冬に挑む事ができます。


以上の事からも真冬のアウターとしては最適で

極寒地域でも十分に対応できる逸品です。


サイズ表記はMとなりますので

それなりの大きさがあり実寸L程度はございますが

この辺ですとまだ需要のあるサイズではないかと思います。


リアルなアウトドアシーンで着用されていたモノと思われ、

汚れなどそれなりの使用感はございますが、

ダウンはパンパンでその品質は確かです。


改めて品質の良さを感じて頂けると思います。



PRICE ¥19,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6502

70年代製EddieBauerのカラコラムダウンパーカーです。


エディバウアーからは質の高いアウトドアウエアが数多くリリースされ、

それ故に〝名品〟と呼ばれるアイテムも多く、

ご案内中の「KARAKORAM DOWN」もブランドを代表する名品に挙げられます。


今回、グースダウンが使用された

〝PREMIUM QUALITY GOOSE DOWN〟の表記が入る

ハイクラスラインからの一枚です。


コットンナイロンシェルのスクエアキルトは

エディバウアーならではの魅力です。


フードは一体型となり背面に付くアジャスターで

調節ができる仕様となります。

首元からも冷たい空気を通さず熱も逃がさない、

そんな役割を果たすウインドフラップ。


袖はリブ仕様ですので風が入ってくる事が無い上に

アクリルボアの内張りが付くハンドウォーマーポケットも

ありがたいディテールのひとつですね。


フードやウエスト内側・裾に付くドローコードを絞り上げれば

風の入る隙間は格段に無くなり、熱も逃がさず快適な暖かさで寒い冬に挑む事ができます。


以上の事からも真冬のアウターとしては最適で

極寒地域でも十分に対応できる逸品です。


合わせ易いネイビーと言うカラーに加え

サイズ表記が無いものの実寸はSMほどになります。

作りも大きめでサイズ的に大きいものが多い中

このサイズ感の需要は非常に高く出難いサイズでもありますので

お探しだったお客様もいらっしゃる事と思います。


品質は確かで「やっぱりダウンはエディバウアーだよな。」と

改めて感じて頂ける逸品ではないでしょうか。



PRICE ¥26,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6501

40年代製SPORTCLADのウールコートです。


重量感のあるウール生地はビンテージ独特のもので、

ブラウンが入るダーク系の落ち着いた色味が格好良い一着です。

チェック柄の裏地もまた魅力的です。


フロントスタイルはダブルブレストで

4ポケと言うディテールもポイントですね。

バックスタイルは30s〜40s頃のビンテージに多く見られる

ピンチバックで3本のプリーツが入る仕様で形は非常にクールです。


ざっと70年以上は〝服〟として存在していたこのコート。

よくよく考えてみると70年以上もの間、

何処かのタイミングで姿を消す事も形を変える事もなく

遠い昔に作られた〝その時のまま〟のウールコートとして

今尚ここに残っている事にビンテージ古着の奥深さを感じずには居られません。

魅力的だと思いませんか?


少なからず私はこのコートの存在自体に心を奪われてしまいました。



PRICE ¥49,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6500

70年代製Carharttのブランケット付きデニムカバーオールです。


カーハートには

肉体労働者を支え続けてきた名品が多数ございますが、

今回ご案内のカバーオール:チョアコート(ChoreCoat)もまた

名品のひとつに数えられます。


アメカジにおいては定番アイテムでもあり

流行に左右されないポジションをキープし続けるアイテムです。


長年に渡り肉体労働者を支え続けている老舗ブランドですので、

その品質の良さは確かなものです。


リアルな着用目的で〝道具〟として、

肉体を酷使した〝労働の相棒〟としても活躍してくれることと思います。


街着程度の着用でしたら

大袈裟ではなく一生お付き合い頂ける逸品です。


今回ご案内の一着はプリントタグの付く

貴重な70年代製と言うのもポイントですね。

今ですと意外に出難くなってきておりますので。


デニムは既に良い雰囲気となっておりますが、

これから着用を重ねることでその雰囲気は増し

決して手放すことのできない

愛着のあるひと品になってくれる事と思います。


カーハートのワークウェアはアメカジスタイルには

欠かすことのできないアイテムだです。

驚く程丈夫なアメリカンワークウェアを是非お客様ご自身でお試し下さい。



PRICE ¥16,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6499

50-60年代頃のBAUER DOWNユーコンダウンジャケットです。


ブランドを代表する名品中の名品「YUKON/ユーコン」

貴重な日の出タグが付く一着です。


肉厚の襟ムートンボアにコットンナイロンシェル、

エディバウアーと言えばのスクエアキルトで、

ダウンの入りも申し分ございません。


カフス内側にはリブが付き、風の侵入を防ぎ

アクリルボアの内張りが付くハンドウォーマーポケットも

非常に暖かく双方ともに嬉しいディテールです。


真冬のアウターとしては最適で

極寒地域でも十分に対応できる逸品です。


着丈が少々長い為、着用感は大きく感じますが、

実寸を見るに身幅はそれ程大きい訳ではなく

需要の無いサイズでは無いと思います。


古いものですのでそれなりの汚れなどございますが、

品質は確かで「やっぱりダウンはエディバウアーだよな。」と

改めて感じて頂けると思います。



PRICE ¥24,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6498

60年代頃からのALASKA SLEEPING BAG Co.ダウンジャケットです。


襟ボアにコットンナイロンシェルのスクエアキルト、

Eddie Bauerの名品ユーコンスタイルの非常に格好良い一着です。


ブランドは〝ALASKA SLEEPING BAG〟で、

ブランド名を耳にした事がないお客様であっても

その品質の良さは容易に想像して頂けると思います。


ダウンの入りが良いのは勿論ですが、

深みのあるカーキ系のボディカラーが最高です。


総合的に見た状態の良さと言う点もポイントになってくると思います。

実寸的にも大き過ぎず需要の集まるところではないでしょうか。


〝コダワリのある大人〟

そんなお客様に選んで頂きたい逸品です。



PRICE ¥15,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6497

〜80年代頃のBRANDED GARMENTSシングルライダースです。


程よく馴染んだ革質が丁度良い牛革製の一枚です。

スッキリとした形が非常にクールで

使い勝手の良いシングルをお探しだったお客様には

気に入って頂けると思います。


革も肉厚でしっかりとしておりますし

ブラックのシングルと言うのが何より重宝します。


真冬には上にヘビーアウターを羽織ってもクールだと思います。


サイズ表記は38となり、

私の体格でインナースウェットでジャストサイズでした。

インナーTシャツでも行けそうなサイズ感でしたので

実寸的にも良いサイズと言えると思います。


着用を重ねることでまだまだ雰囲気が出てくるはずですので

思い入れを持って着用して頂けるお客様にはお勧めの一着です。



PRICE ¥29,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6496

40年代製US.ARMY AIR FORCE TYPE B-11フライトジャケットです。


TYPE B-11はB-9と同時期に採用され

ヘビーゾーンからベリーヘビーゾーンでの使用を目的として登場しました。


それまでシープスキンをメインマテリアルとしていた

TYPE B-7及びB-3の課題となっていた

コスト面と耐久性をカバーし補完的役割を果たしたのが

今回ご案内のTYPE B-11やB-9となります。


時代は革製から布製の飛行服へと変わって行きました。


そして後にナイロン製のN-3へと引き継がれる事になります。


さて、今回ご案内のB-11ですいが、

スペックSPECIFICATON NO.3178、コントラクトORDER NO. (30-053)44-10473、

メーカーはW. & C. CLOTHING CO.になります。


コットン製でライニングにはアルパカが使用され、

フードはムートンライニング仕様となり、

同じくムートンが付くチンストラップが装備されています。

フロント前立の裏側にはAIR FORCEマークのスタンプが残ります。


袖口にダメージが見られるものの

ライナーのアルパカやムートンの状態が良いのは高評価ですよね。

また、CONMAR社製コの字留めのジッパーも

開閉はスムーズでジッパーテープにもホツレがない完品となります。

フードのウインドフラップのボタンがひとつと

フロントのウインドフラップの一番下のボアンに割れがございますが、

総合的に判断すると良い状態と言えると思います。


サイズ表記は40となりますので、

一般的に少々大きめと言われるサイズになります。

しかし、考えようによっては40なら着れるサイズとも言えますよね。


私が着用してみて、

好みははもうワンサイズ小さい38かなと言う印象でしたが、

40でも普通に着用できるサイズ感ではありました。


前回冬の大本命のアウターとしてご紹介させて頂いた

N-3Bの先駆となるモデルとなりますので、

N-3B同様に又はそれ以上に暖かくお過ごし頂けるはずです。


何れにしても-50〜-30度のベリーヘビーゾーンにも

対応するスペックとして凡そ80年前に採用されたフライトパーカーですので、

真冬であっても日本国内で過ごせない場所は無いはずです。



PRICE ¥59,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6495

60年代製WIND WARDのギャバジンジャケットです。


ハーフ丈で迫力のある一着です。

僅かに紫がかったグレーの色味が非常にクールで、

〝この色味が似合う奴は大概は悪い奴と相場は決まっている〟

そんな雰囲気のあるジャケットです。


ライナーには確りとした中綿キルティングが付き、

そのキルティングまでも格好良いですので是非裏返してご覧下さい。


裏地のキルティングは勿論ですが、

袖内側にはリブが付き防寒面も十分で

作りも非常に良いですので冬のアウターとしても最適だと思います。


アクが強いアイテムですが、

個人的には太めのブラックスラックスなどと合わせたら

最高かと思います。

その際には是非リーゼントを作りたいですよね。



PRICE ¥26,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6494

70年代製Levi'sの71605デニムボアジャケットです。


肉厚裏ボアでアウターとしては毎年定番となっておりますボアジャケです。

冬のアウターとしても十分対応できる一枚だと思います。


こちらは貴重なロング丈となりますので、

お探しのお客様もいらっしゃるのではないでしょうか。


割とジャスト目でアメカジに着るサイズとしては需要のある表記38で、

実寸的にも需要の集まるところだと思います。


又、色味は濃くインディゴと言う点も高評価で

明らかに良い色落ちを見せております。


冬のアウターとしては勿論ですが、

総合評価の高い逸品でしたので

拘りのお品が並ぶクローゼットに迎え入れて頂いても

確りと主張してくれる一着だと思います。



PRICE ¥24,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6493

70年代製Levi'sのデニムボアジャケットです。


アウターとして毎年定番となっておりますボアジャケですが

今回ご案内の物はボリューム控えめの裏ボアで

スッキリと着用して頂ける一着となっております。


着用感は36程度で、実寸的にはSと言ったところでしょうか。

私の体格ですと少し小さいサイズ感でした。


4ポケスタイルで何かとポケットに手を入れる癖のある方には

この〝4ポケ〟は重要なディテールのひとつでもありますよね。


オレンジタブをはじめ胸ポケットのフラップの形状などにも

時代を感じる事ができ、大変魅力的に見えます。


色々と高評価なポイントはございますが、

一番のポイントは何と言ってもこのワイルド且つ綺麗な色落ちではないでしょうか。


色落ちの良さを気にして着用したデニムならまだしも、

当時のアメリカにその様な習慣があるとは考え難く

当然こちらは実用的に着用した一着になるはずです。


それでいてこの色落ちの良さですので

惹かれてしまいますよね。



PRICE ¥19,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6492