HamburgCafeオンラインニュース

2309

70年代製の杢リンガーTeeです。


FARQUHAR'Sと言うお店のプリントでしょうか。

飲み屋さんか何かですかね?

お酒は飲めない所のようですが...。


プリントの詳細はイマイチ不明ですが、

オールド杢レッドのボディも良く

両面プリントで格好良い一枚でしたので

ピックアップしておりました。


セオリーから行けばプリントは赤になることが多いですが、

ブルーのプリントと言うのもポイントですね。


オールドの杢も出難くなってきておりますので、

プリントの良いこちらはお勧めですよ。



▼商品の詳細又はご注文はコチラからどうぞ。
https://www.hamburgcafe.jp/product/6284


さぁ皆様。

バーグオンライン新企画で、こんなセール会場を設置致しました。

70枚弱のバーグのてーしゃつが対象となっております。

会場内でお買い物して頂いたバーグのてーしゃつから順に、ページから消えていきますので、ゼロになるのを目標に無期限で開催したいと思います。

この企画ページに限らず24時間年中無休でお買い物をお楽しみ頂けるようになっております。
(ご連絡や発送のお手配については店舗営業日に対応させて頂いております。)

それでは沢山のアクセスとご注文をお待ち致しております。


▼#バーグのてーしゃつ 20%OFFセール会場はコチラ
https://www.hamburgcafe.jp/product-list/118


※対象のてーしゃつで、店舗でのお買い物をご希望されるお客様がいらっしゃいましたら、ご来店時に商品ページ画面をご提示下さいますよう宜しくお願い致します。
70年代頃のバドワイザーTeeです。


ご存知の通り〝Budweiser〟は

アメリカを代表するビール銘柄にひとつですね。


丁度アメリカにかぶれていた10代後半の私は

お酒が飲める歳になったら

先ずBudweiserを飲むんだと夢見ていました。


マルボロを咥えバドワイザーを飲むのが憧れでしたね。

そして私も、一度でいいから最後のマルボロをもみ消し

ウインク残して出て行ってみたかったです...。


あれから17年。

現在は専らサントリーの金麦にお世話になっております。

タバコは体を気遣い1年半程前に辞めました(笑

なので、今の私から金麦を取ったら何も残りません。


話しが少し逸れてしまいましたが、

夏はやっぱりBEERメーカーのTシャツで

気分だけでも涼しく行きたいですね。



▼商品の詳細又はご注文はコチラからどうぞ。
https://www.hamburgcafe.jp/product/6283

The Allman Brothers Bandの

1992年ビーコンシアターライヴTeeです。


サザンロックの代表格

として広く知られるオールマンブラザーズバンドが

初めてニューヨーク ブロードウェイにある

由緒ある劇場ビーコンシアターで

10日間に及ぶロングラン公演を行った際の

貴重なオフィシャルの一枚です。


この公演以来、この場所でのライヴは恒例となり

ビーコンはオールマンズの聖地と呼ばれるほどになりました。


そんなビーコンシアターでの

記念すべき初回公演のオリジナルTシャツ。


フロント・バック共に最高にクールなデザイン。

バックには赤く燃え上がるマンハッタンの夜景

がプリントされるのも、

この場所でのライヴならではのモノ...〝最高〟ですね。


この貴重な一枚、お探しだったお客様は勿論ですが

ジャケット買いも大歓迎です。



▼商品の詳細又はご注文はコチラからどうぞ。
https://www.hamburgcafe.jp/product/6282


80年代製のプリントTeeです。


プリントはスイス インターラーケンにある

BALMER'S HERBERGE(バーマーズ ヘルベルジ)と言う

宿泊施設のもののようです。


調べてみたところ、

アメリカ又はその周辺国に

この宿に関連した施設があると言う情報は無く

これはスイスにあるこの宿で

実際に売られていたお土産Teeなのだろうか?


そうだとしたらHanesの80年代USボディと言う点が

少し気になるところだ。

無い事ではないのだがやっぱり気になる...。


フロントには〝WHY AM I SMILING〟

バックには

〝I HAD A GREAT TIME AT BALMER'S HERBERGE〟

とプリントされています。

この宿でとても楽しい時間を過ごした

と言う事がうかがえるが、

BALMER'S HERBERGEと言う宿の名前のよりも

その文章の方が

少し大きくプリントされている点も少し引っかかる。

宿泊客が帰国後個人的にプリントしたのだろうか?


プリントは染み込みで、

その点も評価を受けるポイントになります。

何れにしてもボディとプリントの関係性を考えると

珍しいモノである事は間違いなさそうだ。


現在も非常に人気のある宿のようで

もしかしたらこのプリントに

ピンとくるお客様もいらっしゃるかもしれませんね。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6280
80年代のプリントTeeです。


「主婦」を意味する英語で

最もメジャーと言える表現にひとつは

〝housewife〟である。


しかし必ずしも「主婦」とは限らない。

「主夫」の可能性だって大いに考えられる。

その場合は〝househusband〟と言えば良い。


主婦と主夫を区別するのが面倒な場合、共通で使えるのが

〝homemaker〟だ。


じゃぁこのTシャツにプリントされている

〝DOMESTIC ENGINEER〟って一体何だ?

プリントから〝何でも屋〟のようなニュアンスは

伝わってくる。

「DOMESTIC」には〝国内の〟と言う意味もあるが

〝家庭の〟と言う意味がある。

「ENGINEER」は〝技術者〟ですから

〝家庭の技術者〟

もう少し砕けた表現をするなら

〝主婦(主夫)業の専門家〟

と、言ったところでしょうか。


ここに書いてある仕事だけでもざっと50以上。


NURSE(看護師)
CHEF(調理師)
BAKER(パン職人)
PLUMBER(配管工)
DIETITIAN(栄養士)
LAUNDRESS(洗濯おばさん)
TEACHER(教師)
GARDENER(庭師)
THERAPIST(セラピスト)
MOTHER(母親)
PERSONAL SECRETARY(秘書)
PUBLIC RELATIONS EXPERT(広報専門家)
WIFE(妻)
MAID(メイド)
BOOKKEEPER(帳簿係)
FRIEND(友人)
LOVER(恋人)
CHAUFFEUR(運転手)
ACCOUNTANT(会計士)
PEACEMAKER(仲裁人)
TRAVEL AGENT(旅行代理店)
REFEREE(審判)
CONFIDANT(大親友)
PSYCHOANALYST(精神分析専門家)
INTERIOR DECORATOR(インテリアデコレーター)
AUTOMOBILE MAINTENANCE AND REPAIR EXPERT(自動車整備士)
LETTER WRITER(手紙書き)
FASHION COORDINATOR(ファッションコーディネーター)
ENTERTAINMENT COORDINATOR(エンターテイメントコーディネーター)
VETERINARIAN(獣医)
DISCIPLINARIAN(厳しいしつけ担当)
DIAGNOSTICIAN(診断者)
EXERCISE DIRECTOR(エクササイズディレクター)
WALLPAPERER(壁紙人??)
NUTRITIONIST(栄養士)
ANIMAL TRAINER(調教師)
PAINTER(画家)
WAGE EARNER(賃金労働者)
RECREATION DIRECTOR(レクリエーションディレクター)
FINANCIAL PLANNER(ファイナンシャルプランナー)
MANICURIST(ネイリスト)
ENTERTAINER(エンターテイナー)
ARTS AND CRAFTS DIRECTOR(美術工芸ディレクター)
BEAUTICIAN(美容師)
MONEY MANAGER(資産運用管理者)
SEAMSTRESS(お針子)
SPEECH THERAPIST(言語療法士)
BARBER(床屋)
PERSONAL ADVISER(パーソナルアドバイザー)
DOG GROOMER(ペットトリマー)
APPOINTMENT MANAGER(アポイントメントマネージャー)


と、嫌になるほど両面いっぱいにプリントされた

非常に珍しいタイプのTシャツです。

上に記載の仕事全てこなせると言う

〝DOMESTIC ENGINEER〟

のお客様に是非着て頂きたい逸品です。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6281
80年代頃のプリントTeeです。


〝The Pipefitter〟は1972年

ウィスコンシン州マディソンで創業し現在も続く

タバコを中心に面白い雑貨や

お土産物などを販売するお店です。


どことなく〝CRAZY EDDIE〟のアイツにも似た

インパクトのるグラフィックで、

お土産又は宣伝用のTシャツと言う事を考えると

とても良い出来栄えではないでしょうか。


そうそう忘れる事のできない〝衝撃〟を感じます。


こう言ったショップのTシャツも

大型店・個人店と無数に存在しますので

これもまた古着のTシャツの楽しみのひとつだと思います。


ローカルショップであればあるほど

ワクワクするのは私だけではないと思います。


大型店に比べその絶対数も少ないでしょうし...。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6278
80年代製のプリントTeeです。


こんな時代です。

この先何をしたら良いやら、何処に向かって進めば良いやら。

そもそもご自分が

〝もう何処にいるのかすら分からない。〟

そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな貴方へ。


〝YOU ARE HERE〟
(あなたはココにいます)


私も欲しいです。このTシャツ(笑


こんな所(銀河系)を指差し

〝YOU ARE HERE〟な〜んて言える

余裕やユーモア...欲しいですよね...。


破壊力は少ないですが、

〝ジワる〟

そんな表現がピッタリな一枚ではないでしょうか。


宇宙系のプリントと分かり易いメッセージ、

その総合評価は高いと思います。



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90年代製NIKEのプリントTeeです。


ナイキのスローガンとして広く知られる

〝JUST DO IT.〟

と言う有名なキャッチコピーがプリントされた一枚です。


優しい表現で日本語訳にするならば

〝兎に角やってみようよ。〟

と言う感じでしょうか。


しかしこの言葉には

色々なニュアンスや言葉の由来があるようで、

沢山考えられる意味合いから

NIKEが具体的にこの意味合いで使っている

と公言はしていないと言う。


人それぞれの

〝JUST DO IT.〟で良いと言う事なのだろうか...。


私がひとり考えたところで、

答えが出る話ではなさそうですので

〝古着〟の話に戻します。


〝NEXT VINTAGE〟と騒がれ続ける

MADE IN USAの銀タグが付く90年代ナイキですが、

〝NEXT〟ではなく、

もう既に〝VINTAGE〟になっているのでは?

そう最近は感じております。


モノにもよりますが、

今回ご案内のこの辺はもう間違いないと思います。


ボディカラー・プリントの良さは勿論のこと、

需要の集中するサイズである点、

ワンウォッシュ程度の

ミントコンディションである点を考えると、

その評価はかなり高いと考えられます。


私個人的にも高く評価している一枚です。


溢れかえっている

〝JUST DO IT.〟とプリントされたNIKEのTシャツ。


これと言って拘らなければ

いくらでも安く手に入れる事は可能だと思います。


しかし〝古着の価値〟を考えて頂けるお客様には、

必ずこちらを選択して頂けると信じ

今回ご案内させて頂いております。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6277
トリコタグが付く80年代製ChampionのカレッジプリントTeeです。


プリントはミシガン大学(University of Michigan)のモノで、

Big Ten Conference football championsの1989年シーズン、

1990年1月1日ローズボール大会時のモノのようです。


前年の1988年シーズン(1989年1月2日ローズボール大会)で

優勝した事を記したプリントが

〝1989 BIG TEN CHAMPS〟と言う形で入ります。


結果ミシガン大学は1989年シーズンの1990 Rose Bowlも

南カリフォルニア大学(USC:University of Southern California)を

17対10で降し優勝しているようです。


ボディは伸びにくいバインダーネックで

ALL COTTONの生地には厚みがあり非常にしっかりとしていて、

その品質の良さも感じて頂けると思います。


サイズコンディションの良いこの辺のチャンピオンも

今後は益々貴重になってくると予想されますし、

リバースウィーブ同様に使い勝手も良いですので

何枚あっても良いアイテムではないでしょうか。


〝MADE IN USA〟のタフな一枚。

お客様さえ飽きずに毎シーズンこのTシャツに袖を通して頂けるのであれば、

大袈裟ではなくほぼ永遠に着用して頂けると思います。


それだけではなく

コットンとラバープリントの経年変化も一緒にお楽しみ頂けます。

〝紺〟と言うボディカラーは特に経年変化が楽しみですよね。


この辺もまた、良いモノが出るうちだと思います。


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1980年代製のYNGWIE MALMSTEEN Teeです。

Yngwie Malmsteen(イングヴェイ・マルムスティーン)は

スウェーデン出身の天才ギタリストであり、

その天才的な才能を妬んでなのかはたまた

本当に人間性に問題があるのかは定かではありませんが、

色々な噂を耳にするミュージシャンのひとりであります。


それこそが正に〝ロックンロール〟ではあるのですが...。


そんなイングヴェイ・マルムスティーンの

1986年コピーライトの入るビンテージTシャツのご案内です。


フロントには〝YNGWIE WHO?〟

バックには〝YNGWIE FUCKING MALMSTEEN THAT'S WHO!〟

と、皮肉とも取れるメッセージがプリントされた一枚です。


ボディは質感の良いSCREEN STARSの青タグ100% COTTONで、

コンディションも良くお好きなお客様にはお勧めです。


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6271
70年代製のチェッカーフラッグ半袖シャツです。


長袖に比べ半袖シャツは中々良いものに出会えないですよね。


私個人的にはそう感じており、

店のラインナップにも反映されてしまっているのも事実です。


そんな中、今回申し分のない一枚に出会う事ができました。


〝Checkered flag〟


この柄に反応してしまうと言うお客様も少なくないのではないでしょうか。


鮮やかなレッド×ホワイトのチェッカーフラッグ柄。


〝熱い〟アイテムのひとつですが、

真夏には涼しく〝クール〟に着用して頂けると思います。


薄手のコットン地(ポリエステル混紡)に

衿芯の入る気持ち大きめの衿、

裾はボックスで70年代を象徴する一枚でもあります。


左胸ポケットの柄合わせも非常に綺麗で

その品質の良さも見所のひとつです。


サイズ的にも需要の集中するM表記で

勿論コンディション面も問題なくお勧めしたい逸品です。


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6276
90年代製のプリントTシャツです。

こちらもまた〝90s〟らしい面白いプリントですね。


〝あらクマさんあらクマさん〟的な感じでしょうか。

大きな二頭のクマが向かい合うデザインです。


他の動物パターンもたまに見かけるこのデザインは

いつ見ても惹かれてしまいます。


プリントはフロントから脇腹を通り背中にまで及んでおり

そのインパクトは勿論の事、デザイン性の高さも見所のひとつです。


黒ボディにリアリティのある熊が抜群にクールなこちらのTシャツを

〝熊出没注意〟のあのデザインでお馴染みの北海道よりお届い致します。


因みに、左袖に記された〝Oswald's Bear Ranch〟から

ミシガン州ニューベリーにあるオズワルド・ベアー・ランチ

と言う所のモノだと分かります。


調べてみるとここは

野生動物の保護などをしている施設(牧場)のようです。


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6274
90年代以降のChief JosephプリントTeeです。

〝Hin-mah-too-yah-lat-kekt〟又は〝Hinmatóowyalahtq̓it〟と

正式には呼ばれている様ですが、

一般的にはChief Joseph(チーフジョセフ)として広く知られている

アメリカの先住民〝ネイティブアメリカン〟です。


チーフジョセフ柄としてPENDLETON製品などで

耳にした事があるお客様も多いのではないでしょうか。


フロントに大きくチーフジョセフの肖像と

〝I will fight no more forever〟
(私はもう永遠には戦わないだろう)

〝Chief Joseph of the Nez Perce〟と、プリントされています。

因みにここにあるNez Perceとは

ネズ・パース族と言うアメリカ先住民の一部族です。


インディアンジュエリーとの相性が悪いはずありませんし、

ペンドルトンとの相性も悪いはずがありません。


そのどちらも好きな私としては、非常にお勧めしたい逸品でした。


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6272
90年代製のHarley-Davidson Teeです。

プリントは

〝I Only Ride Harley's On Days That End In “Y”.〟
(俺は“Y”で終わる日にだけハーレーに乗るぜ。)

言ってしまえば

Sunday

Monday

Tuesday

Wednesday

・・・・y

・・・y

・・

もうお分かりですね。

そうです。

曜日は全て〝Y〟で終わりますので

この人はハーレーに週7で乗るという事です。

要は毎日です。


ボディはHanes BEEFYのタフな100% COTTONで

©1993 R.K.STRATMAN,INC.のコピーライトが入ります。


背中にはバーアンドシールドと

〝WHITE'S Lebanon, Pa〟のプリントが入ります。


ペンシルバニア州レバノンにあるWHITE'Sのディーラープリントです。


色々と解説させて頂きましたが、

今回はやはり365日一日も欠かすことなく

毎日ハーレーに乗ってると言うお客様に着用して頂きたいですね。


ハーレー乗りでハーレーTeeを着ている人をそう多く見たことはありませんが...。


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6273
80年代頃のコカコーラTeeです。

フロントには〝Enjoy Coca-Cola〟と、

お馴染みのキャッチフレーズの付くロゴプリントが入ります。


プリントのひび割れもオールドTeeらしくて良いですね。


素材は綿ポリで伸縮性のあるリブ編みの生地が特徴的です。


首回りはゆったりとしたVネックで

裾はラウンドしておりサイズ感は大きめですので、

普段着としては勿論ですが、

ゆるいサイズ感で着用できるお客様には

夏場のパジャマとしても最適かもしれませんね。


形も生地も特徴的な一枚となりますので、

いつものTシャツとは一味違うスタイリングを

お楽しみ頂けるのではないでしょうか。


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6266
70年代製ARTEXのナンバリングフットボールです。

〝USMC 69〟

力強くプリントされた一枚です。


プリントはラバーで〝69〟のナンバリングは

背面にも入ります。


ナンバリングTeeを集める基準は十人十色で

生まれ年や記念日などの、

あるひとつの数字に執着しお探しになるお客様や、

存在する全ての数字のコンプリートを

目指すお客様など様々ですよね。


因みにこのTシャツをご案内している日が

6月9日なのですが、〝69〟と言う数字に縁のあるお客様に

着用して頂けたらなと思います。


また、この〝USMC〟は

United States Marine Corpsを表しているのだろうか。


赤×黄のカラーリングが

アメリカ海兵隊のシンボルカラーでもありますから

USMCのミリタリープリントなのでしょう。


そうであればこの〝69〟と言う数字は

年号と言う事になります。


一気に貴重なTシャツに見えてきましたね。


ボディはARTEXのCOMBED COTTON 100%の

柔らかい質感でコンディション的にも悪くありませんので

お勧めですよ。


PRICE ¥9,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6269