HamburgCafeオンラインニュース

2309

60〜70年代頃のグアテマラシャツです。


少々粗目な質感のコットン地と

繊細でカラフルな刺繍が特徴のグアテマラシャツ。

民族調のスタイリングには必須となりますが、

サラっと羽織れる気軽さから

スタイル問わず非常に重宝するシャツでもあります。


また、形がカバーオールスタイルと言う事もあり

ライトジャケット感覚で着用して頂けます。


他のカラーも勿論良いのですが、

今回ご案内のブラックがやはり一際クールだと思います。


シャツジャケットにカテゴライズされるこの辺は

アイテムとしては意外に少ないですので重宝しますよ。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6359

90年代製のChampion REVERSE WEAVEです。

US製刺繍タグが付く一枚になります。


定番中の定番、胸にCマークが付く目付きリバースですが、

90年代製USA生産までのもので

需要の多いM・Lサイズ、尚且つリブなどにダメージもなく

コンディションの良いものは非常に少なくなってきております。


定番カラーのグレーとなりますが、

需要は他のどのカラーよりもあるように感じますし、

案外定番グレーであっても条件の良いものは出難いです。


コンディションの良い90年代USリバースも年々減る一方ですので、

あるうちにおさえるべきアイテムなのかなと思います。


昔は投売りするほど沢山あったのに残念です。

時代は変わりましたね。

モノが出るうちに是非ご検討下さい。



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90年代頃のロングスリーブTeeです。


プリントはBACK PORCH AND B&B BARと言う

サウスダコタ州スピアフィッシュにあるお店の

Tシャツのようです。


ロングスリーブTeeはプリントの良いものが少ない印象ですが

こちらは両面・両袖にクールなプリントが入り、

そう多くは見つからないグッドプリントだと思います。


一枚で着れる今時期にこそお勧めした一枚です。



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80年代製KEY Imperialのヒッコリーオーバーオールです。


アメカジスタイルを提案する当店では通年人気がある〝OVERALL〟

年齢性別を問わず人気がありオールドからビンテージまで

良いモノが出ればセレクトしているアイテムのひとつです。


この辺は気兼ねなく穿けるオールドで〝MADE IN USA〟と言うのもポイントですね。


また、ごわっとした硬い質感が特徴の綿100%は

でとても丈夫で穿き応えもあります。


古いものであれば勿論ですが、

年代が浅くなってもどう言う訳かデニムに比べ

ヒッコリーは出難いですので、

お探しの方もいらっしゃるのではないでしょうか。


フラップの付くビブポケットの形状が特徴的なKEY Imperialは

当店では人気もございますので是非お早めにどうぞ。



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80年代製のスウェットです。


プリントはWHITETAIL FEVER。

リアルなWHITETAIL(オジロジカ)が特徴的な一枚です。


REBARKツリーカモフラージュの袖の切り替えも

非常に変わっていて個性の出る一枚ではないでしょうか。


ハンティングジャケットのインナーに使っても

洒落が効いててクールだと思います。



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40年代US.ARMYのM-43HBTジャケットです。

今回、非常に状態の良い一枚のご案内になります。


私の入っている倉庫では、

今のところまだ出ないアイテムではございませんが、

サイズ・コンディションの良いものは少なく

年代的に見ても近い将来出難くなるアイテムのひとつだと思います。


本来ですと前立て裏にガスフラップが付きますが、

こちらは取り外されております。


しかし、当時ですら然程使われていなかったと言われるガスフラップ。

今使いますか?


ディテールとしては非常に重要ではありますが、使いませんよね。

コレクションとしてご購入を検討されるなら話しは別ですが、

着用するアイテムとして考えるならばガスフラップが無くても支障はありません。


使わないディテールに関して、知識として頭にあれば、

「ガスフラップ外されてるかぁ。」と嘆く必要はないのではないでしょうか。

だって使わないんですから。


その他、ディテールとしては

マチの付いた大きなポケットが特徴的です。

当時はゴールグ等を入れるのに

このマチの付いた大きなポケットが重宝していたようです。


また、コットンヘリンボーンツイルはビンテージならではで

その質感は抜群に良く、着用を重ねることでその風合いは増します。


ビンテージミリタリーは個人的に

野暮ったいステイリングがクールかなと思いますが、

格好良い着方は色々あると思いますので是非挑戦してみて下さい。



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70年代製の総柄シャツです。


古着がお好きな方や

70年代に青春を過ごされた方であれば

一目見れば〝70s〟と分かるザ・70sな一枚です。


生地はこの年代のシャツによく見られる

ポリエステル100%とは違い

コットン感のあるPOLYESTER 65% COTTON 35%の生地です。


その美しい柄は勿論ですが、

70年代らしい大きめの襟も特徴的です。


ストレートに70sスタイルでキメるのも勿論格好良いのですが

ワークやミリタリーなどとMIXしたスタイリングをしても格好良いと思いますよ。

是非挑戦してみて下さい。



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90年代製のChampion REVERSE WEAVEです。

US製刺繍タグが付く一枚になります。


定番中の定番、胸にCマークが付く目付きリバースですが、

90年代製USA生産までのもので

需要の多いM・Lサイズ、尚且つリブなどにダメージもなく

コンディションの良いものは非常に少なくなってきております。


また、カラー物も以前に比べると見かけなくなりました。

中でも〝ピンク〟は割と見ない方だと思います。


コンディションの良い90年代USリバースも年々減る一方ですので、

あるうちにおさえるべきアイテムなのかなと思います。


昔は投売りするほど沢山あったのに残念です。

時代は変わりましたね。

モノが出るうちに是非ご検討下さい。



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90年代製のLevi's501です。

大定番の501ですが、

レギュラーとは言え近年90年代のUS製も減少傾向です。


色が濃いものや色落ちの良いものになると

本当に出にくいなと言う印象です。


現時点でビンテージと呼ばれるのは耳付きまでです。

しかし脇割りであっても

実際レギュラーと呼ばれていた時代からは

2、30年経っておりますので、

USA生産のこの辺をレギュラーと呼ぶのは

最近だと少々抵抗がありますね。


流れ的にUSA生産までをビンテージと呼ぶ

そんな時代もそう遠くないのかなと思います。


さて、今回ご案内の一本はまだまだ毛羽立ちの残る

濃い一本と言えるでしょう。


同じUSレギュラーでも色の抜けきった雰囲気の無い501とは

モノは一緒でもその価値は全然違うと思います。


それなりに貴重で尚且つ使える一本となりますので、

501をお持ちでないお客様は勿論ですが、

既にお持ちのお客様にもお勧めです。



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50年代製のデニムオーバーオールです。

SANFORIZEDタグが付く一枚になります。

ライトオンスのインディゴデニムで

その色味・質感は抜群に良いです。


フロントには穿き込みとはまた別に日焼けも見られ

それが偶然にもヒゲのような濃淡を演出し

デニム好きの欲求を刺激します。


また、日焼けの見られない背面には

毛羽立った濃紺デニムが残ります。


総合的に見ても高い評価を受ける

ビンテージデニムであることは一目瞭然です。


白Tee一枚でも絵になる一着。

手の込んだスタイリングをする必要はありません。


最高にお勧めの逸品です。



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トリコタグが付く80年代製Championのリバースウィーブパンツです。


今回貴重なポケット付きのご案内です。


定番のREVERSE WEAVEですが、

トップスに比べパンツの玉数は非常に少なく

その殆どにはポケットが付きませんので

ポケット付きは非常に貴重です。


そんなポケット付きの中でも

今回は初期タイプの一本になります。


それ以降のモノとの違いとしては

股下のガゼットが付くと言う点です。

ポケット付きの中期以降のモノには股下のガゼットは付きません。


因みにポケット無しの股下ガゼットは

3枚のパーツからできているのに対し

どういう訳かポケット付きは一枚布のガゼットになります。

三枚布の方が断然動き易いのに何故でしょう。


話を戻しますが、

初期・中期まではポケット裏地が生地感の違う白地ですが、

後期になるとスウェット地になります。


最大の違いは初期タイプのみが

割とゆったりとしたストレートと言うことでしょうか。

中期以降は細身になります。


大きく分けて3タイプの解説を簡単にしてみましたが、

今回ご案内させて頂いている初期タイプ。

私個人的には割とゆったりしたこのシルエットは嫌いじゃないです。


また、リバースパンツの中には裾のゴムが伸びきっているものや

レングスが長いものも多いですが、

ロールアップして穿くのも全然有りだと思いますよ。


いずれにしてもポケット付きは便利です。



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90年代以降のドット柄レーヨンシャツです。


年代的には全く古くないレギュラー古着となりますが、

レーヨンのドットは熱いですよね。


レーヨン独特のドレープ感がまた上品です。


ユニセックスで着用して頂ける

使えるシャツではないでしょうか。



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フランス製と思われるユーロビンテージのワークコートです。


倉庫にてピック中、

古そうに見えるがどう見てもアメリカっぽくなかったので、

ディーラーに確認したところフランス製のワークコートだと言う。


GRIPWELLと刻印された錆び付いた黒ラッカーボタン。

ボタンから見ると大凡の年代を推測できたが、

その他を見ると首をかしげる所があり、

EUROをメインとしない当店では知識が及ばず年代の判別は出来ませんでした。


ひとつ言えることは、

年代の浅い最近のモノではないという事。


詳細不明であってもその雰囲気は抜群で

間違いなく当店のお客様にも嵌るアイテムと確信し

ピックアップしておりました。


薄汚れたコットン地からはリアルワークの雰囲気が漂い、

綺麗なアイテムと合わせることで

その汚れひとつひとつが引き立って見えるのが不思議です。


汚れたビンテージワークウェア。

是非お試し下さい。



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60年代製REDHEADのダックハンティングジャケットです。


今回ご案内させて頂くのは、

デニム同様にアメカジでは定番となる〝ブラウンダック〟

そんなブラウンダックを使用した

魅力溢れるハンティングジャケットです。


程よく色落ちのした硬くしっかりとしたダック地は

これからもその質感・表情を変え続け

風合いは増して行くことと思います。


こなれた雰囲気が出つつも

これからが本番と言わんばかりの力強さは

現代を象徴する

低コスト低価格のファストファッションとは違い

良いものを惜しみなく使って作り上げれれていた

古き良き時代、

そんな時代ならではのものでもありますね。


また、雰囲気の良いプリントネルの背中の裏地や

フラップ付きのカートリッジホルダー、

背中にはゲームポケットが付き

普段本来の用途で使うと言う事は中々無いと思いますが、

そのディテールがとても魅力的です。


ワークウェア同様に本来は働く男の戦闘服ですので、

野暮ったい着方が間違いなく格好良いと思います。


私個人的にはとてもお勧めです。



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50年代頃DONEGAL Modern Classicsの総柄レーヨンシャツです。


年々その希少価値が高まるビンテージレーヨンシャツから

今回、ブラウンベースで柄がブラックと言う

抜群にクールな一枚が入荷しております。


控えめに入る小振りの柄から〝不良〟を感じ、

主張は強くそれがまた格好良くもあります。


レーヨンを怪しくなびかせ

肩で風を切って歩きたくなりますね。


この辺のビンテージレーヨンシャツも

ご案内できる機会は非常に少なくなってきております。


Rock'n'Rollしているこの一枚。

お勧めです。



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90年代製ORVISのコットンシャツです。


程良い肉厚感のある

良質なコットン地が特徴的です。


釣りには詳しくありませんので

細かい種類までの知識はございませんが、

多種多様な毛針が描かれており

フライフィッシングをされるお客様には

堪らない一枚ではないでしょうか。


釣りをされない方であっても

この柄にグッと来ると言うケースも少なくないでしょう。


中々この様な魅力的な柄に巡り合う事はないですよね。


釣りをしない私ですが、つい惹かれてしまい

ピックアップしておりました。


ブランドも良くお勧めのシャツです。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6344